認知症の高齢者が外を2014/7/22 ByNekokiti

「認知 運動 療法 の実践と限界」について、Nekokiti
さんから意見、感想、経験コラム談を寄せていただきました。(2014/7/22)

"認知症の高齢者が外を歩いていて転倒し、足を骨折して寝たきりになってしまった。高齢で治りも遅い上に寝たきりになったことで運動能力が低下してしまった、最後まで寝たきりだった、という話を聞いたことがあります。
何でもそうですが、未然に防げるのであればその努力はしたいです。加齢は避けられないけれど、運動能力を低下させないために、負荷の少ない運動を日頃から続けることは必要だと思います。寝たきりにはならないようにしたいです。"



運動を日頃から+1



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